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玉山国家公園商標

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玉山群峰線

八通関越嶺道ルート

コース紹介

八通関越嶺線は日本統治時代の「八通関越嶺道路」で、これは日本が理蕃政策の実施および台湾東部と西部の交通を結ぶために1921年に完工した道路です。玉山国家公園内を東西に貫くルートで、南投の東埔登山口から中央山脈を横断して花蓮の山風登山口まで続く全長約96キロの道のりです。また、大水窟を中心に東区間と西区間に分けられます。
本ルートは原則的に山腹の等高線に沿って切り開かれた道のため、勾配は緩やかで、起伏も多くありません。大水窟以西の西区間は、十分な形で維持されており、特に東埔から八通関区間の状況は良好で、多くの登山客が訪れます。しかし大水窟以東の東区間は、距離が長くまた修繕されずに久しく放置されてきました。近年、玉山国家公園管理処が吊橋を修復したり、ロッジ(山小屋)を建設したりしていますが、しかし沿線の山道は何度も台風の被害を受け、崩落している場所が多数あります。このため非常に困難な長距離登山ルートと言えます。


本ルートでは、当時の現地の粘板岩を石材に築いた「人」文字型の姫垣や路肩の石堤、沿道に建設された駐在所、桟道、溝渠など、日本人の敷設や補修に関する技術力を至る所で垣間見ることができます。荒廃して久しいですが、石積みの遺跡は今も残されています。この山道に足を踏み入れると、道路の修繕意義や技術、その規模などが理解でき、また周辺の美しい自然の風景が楽しめます。学術研究と文化的所産の観光という2つの価値を兼ね備えた登山ルートです。

基本情報
步道路程 96.1キロ 所需時間 8日
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開放状態

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八通関越嶺線(東埔~山風)
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行程表

5.5キロ,約花費 3時間50分

  • 東埔登山口

    3時間50分
  • 楽楽ロッジ

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