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玉山国家公園商標

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玉山群峰線

東部園区

遊歩道データ

玉山のふもとに広がる最初の農地(公園外)

基本情報
開放状態

開放

全長 全長は約2.5キロです。

玉山山麓で最初の農地は南安集落のブヌン族が耕したもので、最初は習慣としてトウモロコシ、稲を栽培していましたが、玉山国家公園管理処が関連部門に呼びかけ、農家に有機栽培への転換を指導し「玉山のふもとに広がる最初の農地」、「瓦拉米」という名で呼ばれるようになりました。
南安ビジターセンターを出発し、南安集落を経由して農地まで歩いて行けますが、耕作期間に関係なく、朝日と夕日による光と影の農地は、放水期の山岳の反射、苗の成長期の緑の波、収穫期の黄金色の波など、それぞれ異なる雄大な田園風景を映し出します。

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