地質については、古い地層が中央山脈の東側にあります。これは変成岩基盤の大南澳雑岩と呼ばれるもので、台湾で最も古い地層とされています。古生代後期から中生代までに形成されたものと推定されています。大量の火成岩、砂岩、頁岩、石灰岩が沈積した上に、造山運動の影響を受け、強烈な変成作用により形成された変成雑岩系で、主要な岩石は黒色片岩、緑色片岩、大理石などです。